The following is a translation of Antonio Leiva’s “Create Your First Project Using Kotlin”, available at antonioleiva.com.

ようこそう!

アンドロイドアプリ制作のツールとしてKotlinをご使用頂き、またKotlinのサービスにご興味頂きありがとうございます。ソフトウェア開発者のレイバー・アントニオと申します。過去9年間アンドロイドを含めこの分野の開発に取り組んできました。特にアンドロイドについては5年間ほど没頭してきました。

アンドロイドアプリ制作の過程をKotlin言語を活用することでもっとシンプルにする事を目的に過去2年間研究を続けてきました。このプログラミング言語には限りない可能性があると確信しています。皆さんにその素晴らしさを理解して頂ければ光栄です。

このガイドについて

このガイドでは15分足らずでアンドロイドプロジェクトを作成する方法をお教えします。一度試して頂ければ更に短い時間での作成が可能になります。最後に驚きのボーナスもありますよ。

では早速始めましょう。お約束の15分間からもうすでに数分間費やしてしまいましたからね。

スクリーンとメニューはMac形式ですがWindowsやLinuxへの応用は簡易に出来ます。このガイドがあなたに役立つことを願っています。

ありがとう!
アントニオ

Step 1:最新版Android Studioをインストールする

もうインストール済みでしたらStep2へお進み下さい。Android Studioのベーターバージョン(”Canary” バージョン) ではKotlinの機能が不安定な場合がありますのでご注意下さい。まもなく完成するAndroid Studioバージョン3.0にはKotlinが含まれていますので更に使いやすくなります。

それまではAndroid Studioバージョン2.3をご使用される事をお勧めします。

最新版のバージョンをお探しの際はAndroid Studioを開いて、「Android Studio」をクリックした後に「Check For Updates」をクリックします。

Android Studioのアップデートがあるかどうか確認してください。SDKもアップデートをした方がいいです。

Step 1:Kotlinのプラグインをインストールする

Android StudioにはKotlinのプラグインがまだインストールされていませんから別々インストールする必要があります。でも本当に簡単です。先ずはAndroid Studioのconfigセクションを開けます。ファイルメニューに「Android Studio → Preferences…」を開けます。

サイドメニューに「Plugins」を探してクリックします。スクリーンの下所で「Install Jetbrains plugin…」をクリックします。

次のスクリーンに「Kotlin」書きます。

Kotlinのプラグインを選んで「Install」をクリックします(「Kotlin」と表示されています)。「Restart Android Studio」をクリックします。

Step 3に進みましょう!

Step 3:新しいAndroid Studioプロジェクトを作成する。

普通のプロジェクトの場合設定は変わりません。

  1. 「Start a new Android Studio project」を選びます。
  2. 通常通りアプリの名前とpathを選んで「Next..」をクリックします。
  3. Target Android Devicesのスクリーンでは「Phone」と「Tablet」を選びます。API 15 ミニマムSDKにします。
  4. アクティビティスクリーンでは「Empty Activity」を選びます。
  5. 最後のCustomize the Activityスクリーンではデフォルトのままにして「Finish」をクリックします。

Step 4: MainActivityをKotlinに変換する

  1. 先ずMainActivityをKotlinに変換しましょう。
  2. プラグインにはマニュアル設定する過程がありますからご参考にして下さい。
  3. スクリーンの左側のプロジェクトトリー「MainActivity.java」を選んで下さい。
  4. スクリーンの上所にCodeメニューをクリックして「Convert Java File to Kotlin File」を選びます。
  5. 数秒後にこのような表示が出ます:

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    package com.example.android.myapplication

    import android.support.v7.app.AppCompatActivity
    import android.os.Bundle

    class MainActivity : AppCompatActivity() {

    override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
    super.onCreate(savedInstanceState)
    setContentView(R.layout.activity_main)
    }
    }

このガイドにはプログラミング言語の違いについて触れませんが…

Javaをご存知ならコードは読みやすくて分かりやすいです。

Step 5: Kotlinのコンフィグ

  1. Kotlinのバージョンを確認します。下のアラートを見たら「Tools」→「Kotlin」→「Configure Kotlin in project」を選びます。
  2. この様なウィンドウが開きます(Kotlinバージョンが異なる場合もあります):
  3. デフォルト設定で構いません。Kotlin compiler and runtime versionは一番新しいバージョンを選びます。それで「OK」をクリックします。
  4. build.gradle(Project)のファイルにもbuild.gradle(Module: app)のファイルにも新しいKotlinの依存が成り立ちます。

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    buildscript {
    ext.kotlin_version = '1.1.51'
    repositories {
    jcenter()
    }
    dependencies {
    classpath 'com.android.tools.build:gradle:3.0.0'
    classpath "org.jetbrains.kotlin:kotlin-gradle-plugin:$kotlin_version"
    // NOTE: Do not place your application dependencies here; they belong
    // in the individual module build.gradle files
    }
    }
  5. build.gradle(Module: app)のファイルにもいくつか変更が見られます。その際には「Sync now」をクリックします。

    • Kotlin-androidのapplyプラグイン (apply plugin: ‘kotlin-android’)
    • 新しいコットリンの依存 (compile “org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib-jre7:$kotlin_version”)

Step 6:プロジェクトを実行する

これで準備完了です!アプリを実行します。Kotlinで作成したあなたのアンドロイドアプリの誕生です。

Step 7 ボーナス

最後にKotlinに独特な活用方をいくつかご紹介します。「Button (ボタン)」を押せばアプリにトーストが現れ「EditText 」のバリューが表示されます。

XMLを使います:

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<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<LinearLayout
xmlns:android="http://schemas.android.com/apk/res/android"
android:layout_width="match_parent"
android:layout_height="match_parent"
android:orientation="vertical">
<EditText
android:id="@+id/input"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:hint="Insert your message"/>
<Button
android:id="@+id/button"
android:layout_width="wrap_content"
android:layout_height="wrap_content"
android:text="Click"/>
</LinearLayout>

build.gradle(Module: app)のファイルに新しプラグインを入れます。

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apply plugin: 'com.android.application'
apply plugin: 'kotlin-android'
apply plugin: 'kotlin-android-extensions'

「kotlin-android-extensions」のプラグインは「findViewById」などのライブラリーを使わずにXMLの画面を回復させます。随時利用可能な画面が待機状態にあります。

そしてKotlinに慣れた方にはアンコライブラリーをお勧めします。トーストメソードのみを使います。

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compile 'org.jetbrains.anko:anko-common:0.9'
compile "org.jetbrains.kotlin:kotlin-stdlib:$kotlin_version"

単純でしたが、Kotlinで作成出来るものを紹介したい思いでこのガイドをご提供させて頂きました。

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package com.example.android.myapplication

import android.support.v7.app.AppCompatActivity
import android.os.Bundle
import kotlinx.android.synthetic.main.activity_main.*
import org.jetbrains.anko.toast

class MainActivity : AppCompatActivity() {

override fun onCreate(savedInstanceState: Bundle?) {
super.onCreate(savedInstanceState)
setContentView(R.layout.activity_main)

button.setOnClickListener{ toast("Message: ${input.text}")}
}
}

簡単でしょう?

これだけでListenerを設定出来ます。ユーザーがボタンを押すと「EditText」のコンテンツと共に「toast (トースト)」が見られます。

またアプリを起動します。

いかがでしたでしょうか。どうぞご感想をお聞かせください。

超短時間でKotlinプロジェクトを完成し、更に 様々な機能を追加する事も出来たでしょう。Javaを使った場合10行のコードがかかるかも知れません。でもKotlinを使う事でスペースを節約出来ます。これはプレビューだけです。例のコードを全部理解する必要はありません。コトリンについてもっと詳しく学びたい方はantonioleiva.comでemail登録をお願いします。アプリ作成に関する情報を盛りだくさんお届けします。

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ありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。
Antonio Leiva
レイバーアントニオ
antonioleiva.com